2008年04月17日

そもそも糖尿病とは・・・

ここまで糖尿病とその予備軍といわれる症状、その対処のために血糖値の測定、食事療法についてなど述べてきましたが、糖尿病になるとどのような症状になるのでしょうかひらめき

そもそも糖尿病とは、血液中のブドウ糖を調整するインスリンの作用不足で、血液中の糖分が多くなる病気です。

ブドウ糖は体を動かすエネルギー源であり、血糖値が高いということは、エネルギー源が体に行き渡らず血液の中に溢れてしまう状態なのです。
こうなるとエネルギー源が体に届かないので、全身のエネルギーが足りず、症状が進行すると様々な合併症を引き起こします。

2002年の糖尿病実態調査によれば、糖尿病が強く疑われる人は全国で約740万人。
糖尿病の可能性を否定できない人は約880万人。
合計で1997年調査時よりも約250万人も糖尿病の患者数は増えています。
両者の合計1,620万人、日本人の約10人に1人以上は糖尿病かそれが疑われる状態、つまり予備軍ではないか考えられているのです。
治療の基本はというと日常生活の強度に合った食事(食事療法)や運動療法です。
これで十分な効果が得られない場合は、血糖降下剤などの内服薬、インスリン注射等の薬物療法が用いられます。

また糖尿病は大きく分けて、自己免疫異常でインスリンが作れなくなる1型か生活習慣が原因の2型があり、ほとんどの患者が2型です。
そして2型の主な原因は、高脂肪食の過剰摂取や運動不足といわれています。
加えて過食・肥満・ストレスも原因となります。
遺伝的要素もあります。

2型糖尿病の場合は、食事療法や運動療法でまず血糖値を下げるようコントロールします。
1日の食事の適正量は、身長、体重、年齢、性別や仕事内容などを考慮して医師が指示します。
医師から食事療法の指導を受けた際に糖尿病食事指示票が渡されますので、それに応じたバランスの良い食事を取ることが大切です。

朝食・昼食・夕食・間食でどれくらいずつ食べるかを、食品交換表を使用して配分するよう、指示を出されることが多いようですので、それに従って献立を考えることが大切となってきます。

オススメブログ
ロエベ
ドゥラメール
脳内メーカー
クワガタムシ
受験突破する力
チミに足りないもの
posted by けんくろう at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミニ知識
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/93703565

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。